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ゲームタイトル別 発売元・開発会社一覧【2026年版】「作った会社」はどこか

ゲームのパッケージやストアに大きく表示されている会社名は、多くの場合「発売元」です。実際にゲームを作っている「開発会社」は別の会社であることも珍しくなく、好きなタイトルを作った会社で働きたいと考えたとき、発売元だけを見て応募先を選ぶと、目指していた開発現場とずれてしまうことがあります。

このページでは、発売元と開発会社が異なる代表的なタイトルについて、公式発表や報道で確認できた担当会社と役割を一覧にしました。確認日は2026年10月22日です。掲載タイトルは今後順次追加していきます。

目次

タイトル別 発売元・開発会社一覧

各タイトルについて、発売元・開発会社・共同開発などの協力会社を整理しています。出典に役割の区別がない場合は、その旨を備考に記載しています。

タイトル 発売日 発売元 開発 共同開発・備考
ポケットモンスター スカーレット・バイオレット 2022年11月18日 株式会社ポケモン
(販売:任天堂)
株式会社ゲームフリーク —
ファイアーエムブレム 風花雪月 2019年7月26日 任天堂 インテリジェントシステムズ 共同開発:コーエーテクモゲームス(任天堂を含む3社で開発)
ゼノブレイド3 2022年7月29日 任天堂 モノリスソフト 共同開発:トライクレッシェンド
星のカービィ ディスカバリー 2022年3月25日 任天堂 ハル研究所 —
ELDEN RING 2022年2月25日 国内:フロム・ソフトウェア
海外:バンダイナムコエンターテインメント
フロム・ソフトウェア 国内と海外で発売元が異なる
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024年10月10日
(PS5・Xbox Series X|S)
バンダイナムコエンターテインメント スパイク・チュンソフト —
ドラゴンクエストビルダーズ2 2018年12月20日 スクウェア・エニックス コーエーテクモゲームス —

一覧から見える「発売元」と「開発会社」の関係

表を見ると、同じ発売元のタイトルでも、開発を担当している会社はさまざまです。たとえば任天堂が発売するタイトルでも、ポケモンはゲームフリーク、ファイアーエムブレムはインテリジェントシステムズ、ゼノブレイドはモノリスソフト、カービィはハル研究所と、シリーズごとに開発会社が分かれています。

反対に、コーエーテクモゲームスのように、自社タイトルを発売しながら、他社が発売するタイトルの開発や共同開発も担当している会社もあります。今回の一覧では、任天堂発売の『ファイアーエムブレム 風花雪月』の共同開発と、スクウェア・エニックス発売の『ドラゴンクエストビルダーズ2』の開発を担当しています。

また『ELDEN RING』のように、国内と海外で発売元が異なるケースもあります。開発会社を知りたいときは、地域ごとの発売元ではなく、開発のクレジットを確認する必要があります。

就職・転職でこの情報をどう使うか

「このシリーズを作りたい」という目標がある場合は、まず開発会社を確認し、その会社の採用ページを見るのが近道です。発売元に入社しても、実際の開発は別の会社が担当していることがあります。

一方で、複数の発売元から開発を任されている会社では、異なるIPや異なるジャンルのタイトルに関われる可能性があります。会社を選ぶときは、自社タイトルだけでなく、どの会社のどのタイトルの開発を担当してきたかも、判断材料のひとつになります。

気になる会社の開発実績や、自分の経験が活かせる開発会社を知りたい場合は、Hiraku agentの転職相談で相談することもできます。

担当会社を確認するときの注意点

このページの情報は、各社の公式発表や報道で確認できた範囲で掲載しています。ゲーム開発では、表に記載した会社以外にも、グラフィックやサウンド、テストなどを複数の協力会社が担当していることが一般的です。すべての協力会社を網羅したものではない点にご注意ください。

また、同じシリーズでも作品ごとに開発体制が変わることがあります。応募先を検討するときは、最新作のクレジットや各社の公式発表もあわせて確認してください。

出典と確認日

いずれも2026年10月22日に確認しました。

更新履歴

  • 2026年10月22日:初版公開(7タイトルを掲載)
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